ここで食する!
新宿『エール・ブラン・サービス』
新宿区新宿3-38-1 My City 7F[SHUN-KAN]
Tel 03-5360-1945
OPEN 11:00/LAST ORDER 22:30/CLOSE 23:30
無休
インターナショナル・キュイジーヌを売り物にするエール・ブラン・サービスは、2001年11月にオープン。白をメインとした設計は水谷壮市氏の手によるもの。コンコースのような入り口を抜けると、駅ビルの中とは思えない異空間が広がる。全体に低くアレンジされた家具、高い天井、ALTA方面を一望出来る大きな窓ガラスとの組み合わせは、独特の開放感と寛ぎを生み出している。

ここはその名の通り、空港のラウンジをイメージして作られたのだ。
料理はオリーブオイルとガーリックといったイタリアンの基礎の上に、イタリアン、和食、フレンチ等各国様々の素材とテイストが築かれる。昼時に筆者が頼んだのは“ランチコース・具沢山サラダ〜950円”。12インチプレートのサラダは生野菜と温野菜がたっぷりと盛りつけられていて、あっさりとした味付け。好みで掛けるドレッシングも付属する。パン、ヨーグルトドリンク、食後の飲み物とデザート(この日は洋なしのタルト)が付いてお得。ランチでは他に“サーモン、アボカド、クリームチーズのサンド〜950円”等のサンドイッチと“ジャコと高菜のアーリオオーリオ〜1000円”等のパスタ類も充実している。
夜は本格的なバーとして利用可能だ。最初の一杯にお勧めなのが、ストローで飲む“パイパー”というシャンパン。フレッシュすぎず充分にこなれた香りは生ハムを連想させる。大人の飲み物なのだ。肴に頼んだのは“蛸とフルーツトマトのカルパッチョ〜880円”。山葵醤油とフレンチドレッシングがミックスされているという。酒に良く合う。
カクテルを飲んだら腹が減ってきた。お勧めを頼んで出てきたのが“海老とモッツァレラのおこげ〜980円”。



目の前で熱々のソースを掛けてくれるので、おこげがパリパリいう音や盛大に立ち昇る湯気が楽しめる。ちょっとしたイベントだ。
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